rakublog 〜のんびりゆるく好きなこと〜

スパイスは1つ!超簡単な初心者向けのスパイスカレー。放置レシピ

レシピ

スパイスカレー

カレー好きとしては一度は憧れ、自宅でも作った経験はあるのではないでしょうか。

しかしスパイスとは奥深いもので何十種類もある上に分量が決まってないので正解があるようでないのです。

多くの方々がスパイスカレー作りを挫折するのもこういった背景が少なからずありようにも思います。

スパイスカレーは難しいのか

私自身も初めてインドカレー屋さんで食べた衝撃から十数年…何度も何度も独学でカレーを作りましたが心から美味しいと思えたのは数えるくらいでした。

それはどうしてもお店のカレーの味と比べてしまうので味が同じでない限り「…なんか違うな」と感じてしまっていました。

原因としてはスパイスの調合を細かく行わず目分量でしていた事は大きいと思います。ちゃんとやれば少しはマシなんでしょうがズボラな性格だとこれすらもめんどくさいんです。これだと味も毎回バラバラでうまくできないのも当たり前です。

スパイスは1つだけ

そこで今回は深く考えず、単純に美味しいかどうかを目的として作ることにしました。また、スパイスの調合のめんどくささを解消するため、スーパーでも手に入りやすいカレーパウダーのみで調理してみます。

♦材料

  • 鶏肉(今回はもも肉)
  • 玉ねぎ 1玉
  • トマト缶 200ml (1缶の半分)
  • 水 300ml
  • にんにく(チューブ可) 好きなだけ
  • しょうが(チューブ可) 好きなだけ
  • ヨーグルト 大さじ3(くらい)
  • カレーパウダー 小さじ3(くらい)

もも肉はカット済みを購入。玉ねぎを適当にカット。ニンニクはみじん切り、生姜は家になくて今回はチューブで代用。

もも肉、ヨーグルト、カレーパウダーはポリ袋にぶち込んで揉み揉み。しばらく冷蔵庫で放置します。すぐに作りたければその時点でそこそこ揉み込めば大丈夫かも(未検証)

今回はとにかく簡単にできることを第一に考えたので調理の工程はできる限り省きました。よくある玉ねぎ飴色なんてしません!!!!

フライパンに少し油を入れた後、玉ねぎ、揉み込んだ鳥もも肉、トマト缶、ニンニク、お水を入れる。そこからフタをして強めの中火で放置。時間は45分にします。

途中経過。スパイスの香りとカレーらしい色になってきています。この時点では火を点けてから全く何もしてません。放置!

今回はフライパンでやや浅めなので少しフタをあけて鳥もも肉を馴染ませます。深めの鍋とかならこの作業も不要です。この時点で少量の水を追加しました。使い切った直後のトマト缶に水を入れると残ったトマトも取れて缶は綺麗になって洗う手間なしの一石二鳥です。

30分程経ったところで弱火にしました。ここは水分量を見ながらでもいいかもしれません。ここの手間は省けそうなので次回の課題とします。

油と水分が分離してます。かなりいい感じです。早く食べたい!!

そこから15分経ったところでフタを取って軽く馴染ませます。

完成です。

カレーパウダーのみなので見た目はトマトカレーの様にやや赤み強め。ターメリックも追加すればもっとカレーっぽい色になると思います。

味は…

うまい!!控えめに言って美味すぎる!!!!

普段は市販のルーを使ったカレーの方が好みの家族も食べてくれて、なんと美味しいとお代わりまでしてくれました。(これが何より嬉しい)

カレーパウダーだけでここまでの味が出せるのか…10年以上スパイスカレーにハマってきて衝撃的な発見でした。

作り方はシンプルだった

ただ、スパイスカレーは色んなスパイスを入れたり抜いたりして複雑な味になっているところが好きでもあるので、今回のカレーは万人受けする味になってます。ここにコリアンダーやクミンを追加するだけでも更に美味しくなりそう。

ここから調理の工程はあまり変えずに色んなスパイスカレーに挑戦してみようかと思います。基本的にチキンカレーが好きなので鶏肉メインになることが多いかもしれません。

これで少しでもスパイスカレーのハードルが下がってどの家庭でも気軽に自宅で食べられると嬉しいです。