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子供のいる我が家のおすすめストーブ 安全面、やけど、乾燥対策も

LIFE

寒くなってくると皆さんはどんな暖房器具を使っていますか?

私は寒がりなので暖房器具は必須アイテムです。

昨年、ついに石油ストーブを購入しました!

自宅には、エアコン・ファンヒーター・オイルヒーター・電気ストーブ・石油ストーブと色々な暖房器具がありますが、常に全てを稼働させているわけではありません。

今はストーブをメインに使用しています。

結論から言いますとストーブだけでも結構暖まります!!

我が家には小さいやんちゃな子供2人がいるので、はじめはストーブを使うことに抵抗がありました。
しかし、いざ使ってみると少しの対策をしていれば過度に不安に考えなくてもいいと感じました。

ただし、ストーブであればなんでもいいかというと、そうではなく種類によって適した使い方もあるようなので、個人的主観も含めてお伝えしたいと思います。

ストーブは対流式と反射式がある

同じストーブでも対流式と反射式の2種類が存在します。

    対流式ストーブとは、円筒状の本体の中心に燃焼部分があり、周辺全体に熱を放出する石油ストーブのことを指します。対流式ストーブは、温かくなった空気を上昇させて部屋全体を暖めるのに向いています。 一方で、反射式ストーブは、狭い箇所をピンポイントで素早く暖めるのに向いています。
    https://rank-king.jp/article/4286より引用

上記のアラジンストーブは対流式が見た目も可愛く、自宅だけでなくオフィスやカフェなどでもよく使われています。
温まるのに時間はかかりますが、全体をじんわりと暖めてくれ、更にストーブ上部にやかん等を置くとストーブの熱でお湯が沸かせるので乾燥対策にもなります。

つぎに反射式ストーブ

反射式はストーブの奥に反射板が設置されており、その反射板からの輻射熱を利用して部屋を暖めてくれます。
対流式のように部屋全体をゆっくりと時間をかけて暖めるのではなく、ピンポイントで素早く暖めてくれるストーブです。

対流式と同じくストーブ上部にやかんや鍋をのせると加湿したり温め直したりできます。

どちらのストーブが良いかは生活環境や好みによるところかと思います。

我が家では反射式ストーブ。では対流式は?

はじめは対流式のアラジンストーブ 一択でした。
なぜなら見た目がかわいいから。
他には部屋全体を暖めてくれるというところも良かった。

しかし、最終的には反射式のストーブを選ぶ事になりました。
その理由は…

置き場所と部屋が温まるまでの時間

対流式は360度で部屋全体が暖まるように筒状になっています。
そのため部屋の中心に置く方が良いのですが、そうなると360度どこから触っても火傷の心配があります。
大人だけなら何も問題だとありません。
小さい子供がいると部屋で走り回るし、散らかるしで、稼働中は気が気ではありません。

そして寒がりの私にとって暖まるまでの時間は重要です。
反射式ストーブは点火後すぐに暖かくなるのが実感できます。

思ったほど暖かくならない

実際に対流式のアラジンストーブが自宅にある知人に聞いてみました。
すると「ぶっちゃけ全然暖かくはならないよ、でも雰囲気がいいからね」とのこと。
じんわり暖めるというところから、暖房器具としての過度な期待はしない方がいいようです。
ただし、それでも絶大な人気を誇るアラジンストーブのブルーフレーム 。すごいですね。

我が家の反射式ストーブは

我が家ではアラジンの反射式ストーブを使っています。
結局、アラジンストーブのデザインが気にいっていることもあり、形は変わりますが淡いグリーンとアラジンのロゴなど見た目も捨てきれませんでした。

見た目とスペック

  • 型番: CAP-U288G
  • サイズ:W34.5cm H49.6cm D32.7cm
  • 重量:7.9kg(タンク空時) 11.3kg(タンク満タン時)
  • 暖房出力:強2.8kw〜弱1.87kw
  • 燃料消費量:強0.272L/h 弱0.191L/h
  • タンク容量:4.4L
  • 備考:組み立て式
  • 自動消火タイマー付き:3・5・8時間
  • ブランド:Aladdin

一般的な反射式ストーブよりは、やや小ぶりです。
レトロな見た目とカラー。置いてあるだけでほっこりとした温かな空間に変わります。

使ってみて良いところ

  • 見た目
  • お湯が沸かせる
  • タイマー付き
  • 灯油タンクがある(外せる)
  • 壁側に置ける(安全面・やけど対策)

先ほども書きましたが、やっぱり見た目も大事ですよね。我が家はそのあたりも大事にします。


※画像はTOKILABOトキラボ楽天市場商品ページより引用

なんかオシャレというか自分の好みの物に囲まれるのって、それだけで心を豊かにしてくれる気がするんです。

逆に全く好みでない物が多いと、何でもないのに気持ちが沈む(テンションが上がらない)こと…ありますよね?
ここは夫婦で好みが一致していたので良かったです。

お湯が沸かせることもポイントのひとつでした。
今までファンヒーターとエアコンの併用でしたが、どうしても乾燥が気になる。

特に、我が子が乾燥肌で保湿をしてもしてもカサカサが治らないのが悩みのひとつでもありました。

お湯を沸かせるということは蒸気で加湿器代わりにもなり、温かい飲み物(我が家では麦茶を煮出しするのに重宝)や鍋などの調理にも使えるので、ガス代も節約できます。


調理までいかなくとも温め直す時にも便利です。

ちなみに今はエアコンは外気温が0度前後の寒い日にストーブと併用するくらいです。ほとんど使用していません。

反射式のアラジンストーブには自動消火のタイマーが付いています。
タイマーは「3・5・8」時間。


我が家では常に3時間のところにメモリを合わせてます。
うっかりの消し忘れや換気のタイミングにも使えるので便利な機能だと思います。

対流式のアラジンストーブは灯油をストーブに直接給油しないといけません。
反射式はストーブから灯油タンクを抜いて別室で給油できます。
安全面などを考えても給油は外か換気のできる場所で行う方が望ましいです。

壁際に置ける(やけど対策)
反射式ストーブは反射板で前方をスポットで暖めてくれます(上部も暖かくなります)
そのため、壁側によせて配置すれば窓際の冷気を遮断し暖まりやすくする事も可能です。

また、子供がいるとぶつかって火傷をしたり、遊んでいる物に引火したりの可能性もあるため、歩き回るところから少し離れた壁際によせると、部屋を暖めつつ、その危険を回避できます。

イマイチなところ

  • 電池が必要
  • 対流式の方がデザイン性が高い(好みによる)

対流式だと電池は不要なのですが、反射式は乾電池が必要です。


アラジンストーブは単二電池4本必要となります。
単三電池や単四電池は普段からあるのですが、単二電池は普段使うことがないので、ストーブ用に購入(またはストック)する必要があります。

デザインに関しては好みによるところが大きいですが、対流式のアラジンブルーユレームに軍配が上がります。
実際、使い出すとこれはこれでレトロでかわいらしく愛着のもてるデザインです。

しかし、思いつくのはそれくらいです。
乾電池4本買うだけ。
デメリットというほどでもないかと思います。

最後に

対流式と比べるとデザイン性はやや劣るかもしれませんが、それ以上のメリットや暖かさが反射式ストーブにはあると思います。

私が子供の頃、田舎の家にはどこでもストーブが置いてあり、祖父母の家では正月になると必ずお餅を焼いて食べていました。
そういった楽しみ方も良い思い出です。

また、価格も対流式と比べると反射式は安くで手に入ります。
その差は数万円も違います。
どちらか迷うならまずは手に取りやすい反射式から使ってみてはいかがでしょうか。


見た目も身体も暖まる。
反射式ストーブ、おすすめです。